インタビュー

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笑顔で明るい院長がやさしく診療にあたります

「患者さまを笑顔に」をモットーとする院長は、お子さまから高齢の方まで、耳・鼻・のどの不調に精一杯お応えします。スタッフも親身に接することを心得ているので、気になることがありましたらご相談ください。

診療のモットーを教えてください。

笑顔で診療することですかね。診療を通じて、来る人も帰る人も多くの患者さまを笑顔にしたいと考えています。

開院当初から変わったことはなんですか?

それほど大きく変わったことはないですが、開院したころと比べて患者さまが増えています。口コミを聞いたりネットの情報を見たりして来院される方もいらっしゃるようです。

病院が苦手なお子さまのために行っている工夫があれば教えてください。

おもちゃで遊ばせて気をそらせたり、耳の中をみるときは「痛くないよ」と声をかけたりしていますね。耳や鼻を触られるのは、お子さまには怖いことだと思いますので、なるべく負担がないように心がけています。

働くスタッフの自慢できるところを教えてください。

明るくて元気で、人当りの良いところが自慢ですかね。スタッフには患者さまをお待たせしないように意識を持つこと、話を聞く姿勢を大切にすることなど、患者さま第一で動くように指導しています。高齢の方ですと、耳の遠い方もいらっしゃいますので繰り返し大きな声でお伝えするようにしています。

開業のきっかけとこの町の好きなところを教えてください。

私が開業先を探していたところ、大学時代の薬学部の同級生が駅前の空き物件を教えてくれたことがきっかけでした。医院周辺にお住まいの患者さまは、気さくでやさしい方が多いところがこの町の好きな点ですね。